今までレトルトで再現できなかった味・具材感などを実現させる工場を持ったOEM製品製造会社です。
葵フーズは「製造過程」に強いこだわりを持っています。
効率よりも味を優先させた工程を踏むことで、レトルト食品とは思えぬ味と具の存在感を実現させることができます。その為、効率優先のモノづくりはできません。効率重視の製造依頼は全てお断りさせていただいております。
しかし、葵フーズでは「食品製造工場では実現できないクオリティ」を追求し続けております。お客様と納得のいくまで話し合い、最高の一品を作ります。
とあるレストランの料理長だった現会長「奥田 葵」
近所の喫茶店に頼まれ、カレーを作り始めた。
たった1台の鍋でカレーを作り、ビニール袋を片手にカレーを売り歩いていた。
そのカレーは、瞬く間に近所の評判となり、後に「喫茶 葵」を開業。
喫茶 葵 はたちまち繁盛し、店の外にまで机を広げるほど。
あまりの評判に2年後には2号店を出店。
しかし、奥田 葵は
「これからは、料理人が足りない時代が来る
もっと料理人を助けられるような仕事がしたい」
という想いのもと 喫茶 葵 を全て閉店し、
「料理人の厨房と同じ作り方ができる工場」を設計しました。
これが、葵フーズの「強み」であり「美味しさの秘密」です。
現在も、その想いは工場に色濃く受け継がれており、お客様には「やっと出会えた。ここなら求めていた味が実現できる。」
と言われることが我々の誇りになっております。
貴社独自のオリジナル商品を 小ロット(約400kgから)にて 開発・製造致します。設備費・人件費・光熱費等の諸経費削減を可能にする貴社のセントラルキッチンとしてご利用下さい。
取扱いOEM商品・サービス
OEM企業詳細
企業名 | 株式会社葵フーズディナーズ |
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住所 | 〒 468-0053 愛知県名古屋市天白区植田南3丁目104 |
電話番号 | TEL: 052-803-3633 FAX: 052-801-3355 |
創業 | 1965年2月10日 |
資本金 | 45000000 |
代表者 | 髙木 智康 |
従業員 | 52人 |